とある、物販プレイヤーの話・・・

某物販スクールでノウハウを学び、地道な努力を重ね、

ひたすらに、リサーチを繰り返していた彼。

ようやく、売れそうな商品を見つけ、早速発注をかけること1週間。

商品が届いて「さぁ、頑張って売るぞ！」とフリーの画像デザインソフトを起動させました。

「キャッチコピーはどうしようかな・・・」「トップ画像には何を載せようか・・・」

「写真はどう見せようかな・・・」「文字の配色は・・・大きさは・・・」「雰囲気はどうしようか・・・」

かれこれ、3時間ほどたち、ようやく1枚の画像が完成。

「なんか、微妙・・・」

結局、彼はこのあと、画像を作り直し、途中から多少の妥協もしながら

なんとか5日間かけて、6枚の画像を完成させました。

そして、商品説明。気の聞いた言い回しも思いつかず、疲れもピークに達していたので、

リサーチした出品者の説明を少しだけリライトして終了。

精根尽き果ててどうにか出品までたどり着いた彼ですが、

残念ながらほとんど売れませんでした・・・

彼は非常に頑張りました・・・

彼は、非常に頑張ったにもかかわらず、結果を出すことが出来ませんでした。

彼はどうすれば良かったのでしょうか？

ライバルは綺麗な画像で作りこんだページだったのに対し、

彼は後発なのに、素人画像で、ほぼパクリの商品説明・・・

確かに彼は自分自身の力で精いっぱい頑張りましたが、

そんなことは消費者にとってこれっぽっちも関係ありません。

もしかしたら、この話は、あなたも初心者時代に身に覚えのある、耳の痛い話だったかもしれません。

初期のころは、どうしても費用やリスクを押さえたいので、ついつい自分でやりたくなってしまうものです。

残念ながら、現在、”ECプラットホーム”で販売をしようと思うのであれば

素人画像で勝負しようというのは、かなり厳しいと言わざるを得ません。

もちろん、あなたがプロ並みにデザインできるように、

一から学ぶのも悪くは無いですが、それではあまりにも時間がかかりすぎます。

餅は餅屋、デザインはデザイナーに

後発として、ライバルと同等以上の勝負をするには、

”プロのデザイナーに外注をする”　

これは、5年前ならまだしも、現在では、もはや当たり前になってきています。

「売れている商品」をリサーチしている以上、必ず、「後発」であるわけですから、

後発が勝つためには、先発より劣っているようでは、当然、厳しい勝負になってしまいます。

とはいえ、実は、外注も簡単な話ではありません・・・

※当社にご依頼いただいた場合

• 指示書不要。商品を見せていただければ（※1）こちらでその商品のいいところやアピールポイントを
  必死に見つけたり、ライバルリサーチをしてラフを作り上げます。
  もちろん、あらかじめ伝えておきたいポイントがあれば、さらに精度UP。
  （※1　中国輸入であれば仕入れ先のURLだけいただければ充分です。）
  ↓
• 確認・校正：出来上がったものを元にイメージと違うようなら修正。最初にデザインのプロがある程度構図を
  作ってくれるのでイメージがしやすい。もちろん、全然違う場合は全直しも可能。
  ↓
• 納得いくものが出来るまで何度でも無料で修正！

頑張ったけど売れなかった彼の約1週間分の苦労が、
URLを送るだけのたった数秒の作業だけで、売れる画像が完成します。

あなたの時給を2500円換算だとして、1週間分の苦労が数秒に変わったら、どれだけ得をするでしょうか？

そして、その浮いた時間を、次の売れる商品のリサーチや、販売・マーケティングなどに費やしたら
いったい、どれだけ売り上げが伸ばせると思いますか？

もちろん、その分休んだり、家族と過ごす時間や趣味の時間に充ててもいいでしょう。

でも、なんで、たったそれだけで画像が作れてしまうのですか・・・

実は、そこがポイントなんです。

普通、デザイナーさんはあくまでデザインのプロであって、販売に関してはプロではありません。

しかし、私達は現役物販プレイヤーでもありますので、数年前から、そのあたりを
デザイナーさん・ライターさんと情報や思考を共有し、ひとつのチームとしての体制を構築し、

画像加工・商品画像作成・商品説明作成までの流れを連携して業務を拡大してきました。

つまり、自分たちの業務拡大のために数年がかりで構築してきたリソースを、

そのまま、他の物販プレイヤーにも有効活用していただこうというわけです。

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